釣り

サーファー、釣り師。

下田は波乗りでも定評のある地域らしい。
地方からここに移り住む人、シーズンには市外から多く出入りする波乗りたち。

伊豆半島の南を中心に美しい海浜が幾つもある。

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釣り師にとっては格好のポイントらしい。
一年に一度、カジキマグロの釣り大会が催される。
国際的にも有名らしいのだが、カジキがこのあたりを回遊してくるのを狙うのである。

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そんな釣り師、マリンレジャーを愛する人にとって、この湾にはプレジャーボートなどの船舶の係留されている姿もまた、何度も訪れたくなる心境を起こさせるもののようだ。
友人が、こうした船の停泊する桟橋を子供たちと散歩していると、一人の男が、クルーザーのデッキから声をかけてきた。
「何してるの?」
「散歩です」
声の発するその顔は、紛れもなく、矢沢永吉だったとのこと。

メディアで何度となくとりあげられる下田。
多くの人が昔からの観光地、避暑地だと思っていることは確かだ。
ところが、最近では、事情は少し変わってきている。
地元の若手連がいろいろ下田のことを考え始めてきている。
強いては、指導する年上の層も状況変化が出てきているように思われる。

イベントの数が増えていることもそうだし、何より地元の人が下田の町を楽しみ始めているという点であろう。
それは「私の町の再発見」なのかもしれないし、地域外からの刺激かもしれない。
模索の日が続く。「本当にいいところなのだけれども・・・。」腕を組みながら、やおら酒をあおる。こいう夜が続く・・・。

「下田には何かある」。言葉ではなかなか表現できない、訪れないと、住んでみないとわからない何かが・・・。

今日も、一杯。合掌しつつ・・・。

Bayartai!

野人
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by yajingayuku | 2014-01-16 09:03 | 木陰のランプ